生きること、暮らすこと、大切なこと。


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先月のことになりますが、義祖母が他界しました。

突然のことでした。

私の中で気持ちの整理がつかなくて、この記事はしばらく下書き状態になっていました。

 

義祖母に初めてお会いしたのは、結婚前に訪れた時なので、約10年程前になります。

その日の朝、おばあちゃんが張り切ってトイレ掃除をして私を出迎えてくれたことを、義母から聞きました。

 

遠い初めての土地で心細かった私は、その気持ちが嬉しくて嬉しくて。今でも鮮明に覚えています。

 

帰省するたびに、

「来てくれてありがとう。また来てください。」と話してくれた おばあちゃん。

 

血のつながりもない私を

いつも温かく迎えてくれました。

何も恩返しできませんでしたが、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

色々な感情がぐるぐるして

書きたい気持ちで溢れていたのに

上手く言葉にできないでいました。

 

生きているだけで十分幸せだということ。 

いつ何が起こるか分からないということ。

何度も思うことなのに、時間の経過と共に忘れてしまう自分が情けないです。

 

家族と過ごす時間を一番大切にしたい!

一人でいる時はお家仕事を全うしたい!

 

気持ちは常に変化するものなので、先のことは分かりませんが、今の素直な気持ちです。

 

 

おばあちゃんが亡くなってから、6歳の娘と4歳の息子がふっと私に聞いてくる時があります。

「ママとパパはどっちが先におばあちゃんになるの?」

「何歳になるとおばあちゃんなの?」

「おばあちゃんになると死んじゃうの?」

「ママがいなくなっちゃったら悲しい…」と言ってポロポロ涙を流す姿には、大丈夫だよと言いながら私も泣いてしまいました。

 

でも、涙目で「お手紙沢山書くね」と言われた時、私の中で初めて「死」というものが“怖い”という感情だけではなくなったのです。

 

上手く表現できませんが、今まで「黒」だったイメージが「淡い肌色」のように自然で温かみのあるような、なんとも不思議な気持ちでした。

 

子供たちが「命」に初めて触れたので、色々な話をしました。

「おばあちゃんだから死んでしまうのは違うよ。何歳かは関係ないの。それを知っているのは神様だけなんだよ。」

 

「でもね、気をつけることはできるよ。外を歩く時はまわりをちゃんと見ること!車に気をつけること!飛び出さないこと!」

娘が小学生になり登下校が心配だったので、真剣に伝えました。

 

「ママやパパより先に死んではいけないよ。」という話もしました。

 

命の尊さ、大切さ、今はまだ理解できない事も多いかもしれまんが、少しずつでも伝えて、一緒に考えていきたいと思っています。


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